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2017年4月29日 (土)

多発性嚢胞腎ってどんな病気? (2017/04/29)

この病気は腎臓に嚢胞(のうほう)という水分の入った袋がたくさんでき, その嚢胞が大きくなっていく遺伝性の病気です. 年齢と共に腎臓に嚢胞が増えて腎臓が大きくなり, 腎臓の働きが低下していきます. 多発性嚢胞腎患者さんの約半数の方は, 60~70歳までに透析や移植といった腎臓の働きを補う治療(腎代替療法)が必要になると言われています.

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合併症としては高血圧のほか, 肝臓にも嚢胞ができたり, 脳動脈瘤を合併したりするケースもあり, 腎臓のみならず全身を診て治療していく必要があります. 患者さんごとに症状や, 病気の進行の程度が異なりますので, 医師とよく相談し, 患者さんごとに今後の治療を考えていく必要があります. 

当院は多発性嚢胞腎の診療に, 積極的に取りくんでいる東海地区有数の施設です. 

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